「DriRide」ハイシート すべてのイメージを表示 価格:税込 73,758円(本体価格 67,053円) 送料:税込 0円(本体価格 0円) メーカー型番:01-045-5905-0 メーカーURL:TOURATECH(ツアラテック) この商品について [問い合わせる] 説明 ・TOURATECHシートはドイツKAHEDO社との共同開発で作られたツーリング用のハイエンドシートです。 表皮、縫製、形状、フォーム材、そのすべてがツーリングライダーのためにそして各車種ごとのために専用設計されています。体格やライディングスタイルに応じて複数の厚み(高さ)からお選びいただけますが基本性能はいづれも同じです。また機能性の違いによって「コンフォートシート」「FreshTouchコンフォートシート」「DriRideブレスサーモシート」の三種類がラインナップされています(車種によってはない種類もあります)。 週末の街乗りから遠大な大陸横断旅行まで、あらゆるライダーの経験と知識の結晶をKAHEDO社の職人たちが丁寧に仕上げたTOURATECHシートでより快適なライディングをお楽しみください。 TOURATECH「DriRideブレスサーモシート」は従来のコンフォートシートやFreshTouchコンフォートシートの経験をもとに新たに開発された次世代型ツーリングシートです。基本性能は従来品を踏襲しつつも各コンポーネントをより上質のもので再設計しました。 TOURATECHエルゴレスポンス(TM)ロングディスタンスフォームは更に優れたクッション性を提供し、その体重による圧力を軽減させ圧迫されることによる痛みを軽減させます。また多くのテストライディングの結果に基づき人間工学的に整えられた形状はより自由で快適なライディングフォームの手助けとなります。例えば中央部にあるわずかなくぼみは尾骨に圧力が集中することによる痛みの発生を軽減させます。 TOURATECH「レインブロック(TM)ファブリック」が汗や雨がフォーム材に染み込み劣化することを防ぎます。そしてその縫い目はライディング中に擦れて不快に感じることがないようにデザインされています。鮫肌のようなあるいは砂地のような表面は加減速時に滑りにくくなっているものの加重・抜重時の身体の移動はスムーズに行えます。 またTOURATECHヴェイパーフロウ(TM)テクノロジー身体の水分がシート生地の通気性の膜を通り側面から排出される蒸気(ヴェイパー)の流れを作ります。そのため高温下であってもシートと臀部の接地面は常に乾燥し快適さを保ちます。 タンデムシートについては加減速時にふいに身体がずれてしまわないように特別なデザインを程してあります。 シートはいづれも完成品であり、いまのバイクに装着されているシートと交換するだけで済みます(一部のワンピースシートでは専用のステーが付属します、また元のシートからゴムブッシュなどの部品を移設する必要があるものもあります)。 シートの高さについて: 国別あるいは仕様別に基準モデルのシート高さが異なることがあるため、TOURATECHシートの高さ(厚み)はすべてシート座面からステップ上面の間の距離で表示されています。ご自身の車両と比較する場合にはカタログではなくメジャーを手に実際に測定してください。・水冷R1200GS/GSA、R1250GSのライダーシート単体です ・こちらのシートは「ハイ」です ・シートの高さ:55/56.5cm ※プレミアムラインのR1200GSは同一測定方法で52/53.5cmです ※プレミアムラインのR1200GSAは同一測定方法で54/55.5cmです TOURATECH「ヴェイパーフロウ(TM)テクノロジー」: TOURATECHヴェイパーフロウテクノロジーは身体の水分がシート生地の通気性の膜を通り側面から排出される蒸気(ヴェイパー)の流れを作ります。そのため高温下であってもシートと臀部の接地面は常に乾燥し快適さを保ちます。 TOURATECH「レインブロック(TM)ファブリック」: TOURATECHレインブロックファブリックは身体から放出された蒸気はシート内部へ通しますが、降り注ぐ雨の水滴は表面に押し上げられ排出されます。防水性を保つことでシート内部が水分で劣化することを防ぎます。 TOURATECH「エルゴレスポンス(TM)ロングディスタンスフォーム」: TOURATECHエルゴレスポンスロングディスタンスフォームは快適性と最適なライディングポジションを保つように設計されたシート素材です。フォームコアは尾骨に圧力がかからないよう車種別の形状にあらかじめ整えられているだけでなく、体重によるその圧力を適切に分散させることでライダーをしっかりとかつ快適に支えることができます。